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コラム

独学で合格するには? 高卒認定試験の参考書の選び方


理由があって高校を中退してしまった方がぜひ取得しておきたいのが高卒認定試験です。
この試験に合格しておくと高卒程度の能力があると見なされるので、応募資格や受験資格に「高卒」と指定があるものにチャレンジできるようになります。
高卒認定試験は独学でも可能ですが、その場合は自分に合った参考書を選ぶことが大切です。そこで、高卒認定試験の参考書の選び方や勉強の進め方についてご紹介します。


■高卒認定試験の試験問題とは?
高卒認定試験は年に2回、8月上旬と11月上旬に行われます。
試験科目は国語、数学、社会、理科、英語の5教科。社会と理科に関しては2つないし3つ、科目を選んでの受験になります。
出題範囲は高校2年の前半程度まで。
難易度はセンター試験よりは低いので、大学受験ほどハードルは高くありませんが、何も対策をせずに受験をして合格できるものではありません。
合格ラインは40点で、合格率は3~4割程度。マークシート方式の試験です。


■自分に合った参考書の見つけ方
高卒認定試験は受験科目が多いため難しそうに見えますが、1科目ずつの難易度はそれほど高くありません。また毎年出題傾向が似ているので、過去問題をいくつか解いて自分のできるところ、できないところを把握することが第一歩です。
過去問題を解いてみて、まったくちんぷんかんぷんなら、高卒認定試験専用の参考書で、写真やイラストなどを多く使ってわかりやすく解説してあるものを選びましょう。
二次関数や英文法など、できない単元がはっきりしているなら、その単元の部分だけの参考書や問題集でも構いません。
苦手分野を勉強しつつ、繰り返し過去問題を解いて、すべての科目で40点以上を安定して取れるようなら、そのまま独学で勉強を続ければ合格は可能です。
しかし、もし選んだ参考書で勉強しても理解できず、40点以上が出せないようならその参考書はあなたに合っていないということになります。


■参考書選びのポイント

売場に行けば、高卒認定の出題範囲をカバーしている参考書は沢山ありますが、どれにしたらいいのかわからず、誰かに相談したくなるかもしれません。
そんな時は出版元に注目してみましょう。
さまざまな出版社が参考書を作っていますが、その中には資格取得のためのスクールが出しているものもあります。
こうしたスクールには、短期間で受験者を合格させるためのノウハウが蓄積されています。だから、スクールの出版する参考書は、つまずきやすいポイントや点の取り方など、効率的に学習できるよう作られているのです。
参考書を選ぶときにはわかりやすさに加え、「合格のためのノウハウ」や「効率のよさ」にも注目しましょう。
独学での受験は、いかにモチベーションを保つことができるかがポイントです。
そのためには自分のレベルを正しく把握し、自分に合った参考書を選びましょう。

高卒認定試験は基礎をおさえて試験問題に慣れていれば合格できる難易度ではありますが、受験する方の学力によっては、試験問題が易しいか難しいかの印象は変わるのも当然あると思います。

確実に合格ができる高卒認定試験を専門とした通学や通信の予備校もあります。
短期間で効率よく合格を目指したい方は、予備校の活用も視野に入れて考えてみてはいかがでしょうか?

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