高卒認定試験(高認)・大検はJ-Web School

お問い合わせはお気軽にどうぞ
J-Web Schoolへお問合せ
平日10:00-21:00 土日10:00-18:00

コラム

すべての教科に繋がっている!? 高認国語勉強法!



社会や理科、英語のように単語を覚えるわけでもなければ、数学のように公式を覚えたり計算を繰り返すわけでもありません。
高認試験のテストに出る5教科のなかで、もっとも勉強の仕方が分からないといわれるのが国語です。
しかし国語は要点を抑えて問題演習を繰り返せば、充分点数アップを狙えるのです。
今回は高認試験の国語対策をする上でのポイントをご紹介します。


■高認試験国語教科の構成
国語の試験は4つの大問に分かれています。大問1が文学的文章、大問2が論理的文章、大問3は古文、そして大問4の漢文で構成されいます。得点配分はそれぞれの大問に25点前後ずつ割り振られており、どの大問でも基本をしっかりと覚えていれば得点を取れるようになっています。
ちなみに合格の最低ラインは40~45点と言われているので、すべての教科でおよそ13点ずつ取れれば合格する可能性は充分にあるということです。


文学的・論理的文章のポイント
大問1と2の問題は現代文の問題です。出題される文章も比較的読みやすいものや身近な題材を取り扱ったものが出る傾向にあります。
現代文の問題を解く上で重要なのは、本文に忠実であることです。個人的な主観、意見はもちろんのこと、本文には載っていない情報(過去に似たような題材を取り扱った本やテレビ番組から得た知識)などは一旦忘れましょう。
現代文の問題で求められているのは読解能力です。本文に書いてある情報をしっかりと汲み取れているのかが問われています。
また、現代文の問題を解く際は真っ先に問題から読みましょう。よく言われていることですが、事前になにを聞かれているのか知っている状態で読むのと知らない状態で読むのとでは、本文を読む際の集中力が変わります。
さらに、論理的文章を読む際は接続詞に印をつけながら読むといいでしょう。


古文問題を解く際のポイント
高認試験の古文問題は大学受験での古文問題と違い、文法的な問題よりも内容を理解できているかを問う問題が中心になります。
誰がなにをしたかということが分かるだけでも得点アップに繋がるのが特徴です。しかし、古文は主語が省略されていることが多く、またその省略されている主語は誰(何)かという問題も出題されることがあります。
高認試験の古文対策は何よりも古文単語を覚えることです。中学で覚える古文単語はおよそ300単語と言われていますが、高認試験で出る単語に絞ればさらに減ります。
ちなみに公立高校の高校受験で必要となる英単語はおよそ1200単語です。高校受験の英単語と比べたらわずか1/4以下です。決して覚えるのに大変な量ではありません。


漢文問題を解く際のポイント
漢文はレ点や一・二点といった返り点の仕組みを覚えて、読み方をしっかり学習しましょう。問題自体は難しいものは多くありません。古文同様、内容を把握できているかという問題が中心になります。
そして古文と漢文に共通して言えるのですが、本文の最後に書いてある注釈が問題を解く上での重要なヒントになっていることが少なくないのです。こちらにも、しっかりと目を通しておきましょう。
国語の点数が上がると他教科の点数も上がる!?



国語は、すべての教科の基本と言われています。国語の点数が取れるようになると、他教科でも点数が比例して伸びることがあるのです。
すべての教科の問題は当然日本語で書かれてあります。国語の問題が解けるようになると必然的に文章を読む力や理解力が上がっているので、他教科の点数アップにも繋がるのです。
読む力や理解力を伸ばすには、普段から本や新聞で活字に慣れていることが大切になります。

J-Web School 完全合格コース
J-Web School 総合本科コース

就職支援パートナーハタラクティブ