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コラム

高認を利用して「看護師」を目指すステップ


看護師は保育士や美容師と並んで「女性のなりたい職業ランキング」の中で上位に位置する仕事です。
准看護師を経由する場合、中卒以上で看護師を目指せますが、最初から看護師を目指す場合は高卒以上が学校の入学要件になります。
ここでは、高認を利用して看護師を目指すステップをご紹介します。


■看護師と准看護師
看護師には大きく「看護師」「准看護師」の2つの資格があり、両者を区別するために「正看護師」「准看護師」と呼ぶ場合もあります。以下に、それぞれの違いを見てみましょう。

≪カリキュラムの時間≫
看護師 :3000時間
准看護師:1900時間
准看護師は、戦後の医療環境が不十分な時代に即戦力となる最低限の能力を持った看護師を養成するために生まれた制度です。
そのため、カリキュラムは看護師に比べ簡易で、看護師の専門学校は3年以上、准看護師は2年以上となっています。

≪発行主体≫
看護師 :厚生労働大臣(国)
准看護師:都道府県知事(都道府県)

≪業務内容≫
どちらも医療現場で医師のサポートや患者の看護業務に従事することは変わりませんが、看護師が主体的な看護行為を認められている一方、准看護師は基本的に医師や看護師の指示に従って業務を行わなければならないと定められています。
しかし、実際の医療現場では関わる業務がほとんど変わらないのが実情のようです。

≪収入・待遇≫
年収も看護師のほうが高く、50万円ほどの開きがあるようです。
また、看護師長などの役職を狙う場合も看護師の方が有利だと言われています。


■看護師になるステップ

先述のように、看護師と准看護師では待遇など大きな違いがあります。
現在「准看護師を廃止し、看護師に統合しよう」という流れが生まれており、神奈川県では2013年度をもって准看護師の養成を停止するなど、その傾向は徐々に強くなっています。
これから看護の仕事を目指す方は、はじめから看護師を目指すほうがベターかもしれません。
准看護師であっても、2年の通信教育後試験に合格することで看護師になることができますが、仕事を続けながら勉強や試験を受けるのは難しい場合もあるでしょう。
そのため、看護系の専門学校(3年)・短大(3年)・大学(4年)を卒業し国家試験に合格するのが、看護師になる一般的な方法となっています。
看護師になるのに年齢制限はありません。
また、最近では病院以外に、老人ホームや訪問看護など活躍の場所も広がっています。
「人を助ける仕事がしたい」と考えている人は、高認から看護師を目指すのも良いかもしれませんね。

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