
2026年から、高卒認定試験に新たな必修科目「情報」が追加されます!
現在、高卒認定試験は、国語・数学・英語などの必須科目に加え、科学と人間生活や化学基礎などの選択科目で構成されていますが、2026年度からは「情報」が必須科目として加わることが決定しています。
この追加により、合格に必要な科目数が9~10科目となり、これまでよりも試験の負担が増すことが予想されます。
「情報」とは?
新科目「情報」は、現代社会で必須となっているデジタルリテラシーやプログラミングなど、情報技術の基礎知識を扱います。
高校の学習指導要領ではすでに「情報Ⅰ」として全員が履修することが義務付けられており、大学入試でも2025年1月からは「情報」が出題される予定です。これに伴い、高卒認定試験でも「情報」の導入が必要とされています。
「情報」サンプル問題と解答例が文部科学省から公表!
文部科学省は2025年7月4日、2026年度(令和8年度)第1回試験から追加される「情報」について、サンプル問題と解答例を公表しました。
問題は大問5問・全21問で構成され、すべて四択式です。
・大問1:インターネットや情報モラルに関する基礎知識(5問)
・大問2:著作権・肖像権などを扱う会話文問題(4問)
・大問3:WebページやHTMLに関する基礎知識(4問)
・大問4:プログラミングに関する問題(4問)
・大問5:グラフや統計データの読み取りと分析(4問)
配点は大問1の各問が4点、それ以外は各5点で構成されています。
詳細な試験情報については、 文部科学省ホームページも併せてご確認ください。
早めの受験を検討しよう!
2026年度から必修となる新科目「情報」は、これまでにない内容が多く、最初は不安を感じる方も少なくありません。
でも、安心してください。初めて学ぶ方でも基礎から理解できるよう、J-Web Schoolでは「高卒認定ワークブック情報」と動画講義教材を用意しています。
映像とテキストを組み合わせて学べるので、パソコンが苦手な方や社会人の方でも無理なく続けられます。
早めに準備を始めることで、合格の可能性を確実に高めることができます。
「まず何から?」と迷う方へ。
J-Web Schoolでは、「高卒認定ワークブック【情報】」と動画講義の体験授業を順次公開予定です。
学習内容ページで学び方のイメージをつかんでいただけますので、ぜひご覧ください。


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この記事を書いた人
J-Web School編集部
教科担当者と編集者が共同で執筆・監修し、文部科学省の実施要項など一次情報を確認のうえ掲載しています。最新の制度変更にも随時対応し、内容は定期的に更新します。














